中国とロシア・サハリン(旧樺太)の残留孤児を支援する所沢市並木の中国帰国者定着促進センター(平野幸生所長)は三十日、第八十二期研修生の修了式を行った。 今年一月に入所した研修生は中国帰国者九世帯三十八人、サハリン帰国者二世帯二人の計十一世帯四十人。帰国者は日本に永住できるよう半年間、宿泊しながら、日本語や日本の生活習慣を学んできた。 修了式では平野所長が「明日からの定住地での生活には希望と不安があるが、心配はいらない。身元引受人や自立指導者が相談相手になる...
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