岩手・宮城内陸地震の被災状況を調査した(社)土木学会や日本地震工学会などの合同調査団(団長:東北大学の風間基樹教授)は、被災地付近にあるダムの被害も調査。6月20日の速報会で、調査結果を報告した。 ダムの被災状況を調べたのは、東北学院大学の吉田望教授や東北大学の渦岡良介准教授らのグループ。岩手県奥州市の胆沢(いさわ)ダムや石淵ダム、宮城県栗原市の荒砥沢ダムなどを見て回った。胆沢ダムは建設中だ。 報告によると、いずれのダムも機能を阻害するような被害は出ていないが、...
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