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 40代女性のうそと本音をリアルに描く、テレビ朝日系ドラマ「四つの嘘」(10日スタート)の記者会見が東京都内で開かれ、主演の永作博美をはじめ、寺島しのぶや羽田美智子、高島礼子といった実力派女優たちが顔をそろえた。

 原作は作家大石静さんの同名小説で、大石さん自身が脚本も担当。永作は、過去に女子高時代のクラスメート(羽田)の恋人を奪って結婚したことがあり、今は年下のボクサー(勝地涼)と付き合っている“魔性の女”の役で、大石さんの脚本について「気持ちを込めて本当に言いたい放題を書いており、読んでいて言葉が強すぎて笑ってしまう所もありますが、自分の身をさらけ出すような演技を見せていきたい」と語った。

 家事と子育てに追われる平凡な主婦を演じる寺島は「今まで情念の女を演じることが多かったけど、こういう役もすごくおもしろくて、くせになりそう」と、出演を心から楽しんでいる様子。

 羽田は「これまで同世代の女優との共演がなく、今回は格好いい方たちばかりで楽しみでしたが、ドラマが始まって5分後に死んでしまう役でかなわなかった。あの世からのナレーションという形で皆さんと応戦したい」と笑顔で話した。

 そんな豪華女優陣と共演している若手イケメン俳優の勝地は、「先輩の女性たちに囲まれドギマギすることもあるけど、気持ちだけは負けずに一生懸命演じていきたい」と意気込みをみせた。

 しかし永作とのラブシーンを聞かれると「すごく幸せでした。本当に永作さんの目に吸い込まれるというか…。芝居が終わって家に帰った後もそのことをずっと考えていました」と上気した表情。永作の小悪魔的な魅力にすっかりメロメロになっているようだった。

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