第五十次南極地域観測隊のメンバーがこのほど、発表され、島根大学総合理工学部の亀井淳志准教授(37)=松江市西川津町=が選ばれた。十一月中旬に日本を出発し、現地で約二カ月間、地質調査を行う。 亀井准教授は岩石学が専門。観測隊のうち、六人で構成する夏期別動隊の一員として、南極の昭和基地の西方約六百キロにあるセールロンダーネ山地で、南極大陸の形成過程を知る上で重要な時期とされる五億年前の地殻変動を調べる。 今回は、南極観測船「しらせ」が四月に退役したため、南アフ...
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