昨年1年間に全国の海や川で起きた水難事故は前年より44件多い1492件で、死者・行方不明者は53人増えて876人に上ったことが17日、警察庁のまとめで分かった。
都道府県別では静岡77件、千葉73件、北海道68件の順に多かった。中学生以下の子供の事故は前年より9件多い273件で、水死者は5人増え82人。場所は河川が54・9%と最も多く、行為別では水遊び中の41・5%が最多だった。
一方、山岳遭難事故は前年より67件多い1484件。件数としては過去最多だったが、遭難者は45人減って1808人だった。
死者・行方不明者も19人減って259人で、このうち40歳以上の人が237人で大半を占めた。
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