来年5月に始まる裁判員制度に向け、東京地裁で17日、目や耳が不自由な障害者をそれぞれ裁判員役に選任した2つの模擬裁判が開かれた。
聴覚障害者が参加する模擬裁判は全国初で、審理や評議の進め方に工夫の余地を探るのが狙い。この日は手話通訳者が補助したり、検察官や弁護人が普段よりゆっくりと書面を読み上げたりした。
男性被告が知人男性の腹などをナイフで数回刺し、大けがを負わせたとして殺人未遂罪に問われた設定で、殺意の有無が争点となった。
聴覚障害者が参加した法廷では、手話通訳者が裁判官と裁判員の席のほぼ正面に座り、証人尋問のやりとりや検察官・弁護人の発言を裁判員役の障害者の女性に伝えた。
視覚障害者の女性が参加した模擬裁判では、検察側が現場写真の内容を「被害者が体の右側を下にし、くの字になって倒れている。白いシャツが血に染まっている」と口頭で説明。
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:

共同通信配信NEWS- より詳しくは http://www.kanaloco.jp/kyodo/main.html


























