千葉県習志野市で2005年8月に開かれた国政報告会で、創価学会が不正な選挙活動をしたとの偽った発言をしたとして、千葉区検は18日、名誉棄損罪で永田寿康・元民主党衆院議員(38)を略式起訴した。求刑は罰金30万円。
起訴状によると、永田元議員は議員在職中の05年8月28日、地元近くの民主党千葉県第2区総支部習志野事務所で国政活動を報告。参加者約30人に対し「(創価学会の団体員が)東京都議選で3回にわたって、東京都に住民票を移して選挙活動をやってました」などと発言、創価学会の名誉を傷つけた。
千葉県警が同年10月、学会側の告訴状提出を受け、永田元議員から任意で事情を聴いていた。
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