県人事課は18日、昨年度の県職員採用試験に絡み、県議や県OBが特定の受験者名を挙げて接触してきたケースが22件あったことを明らかにした。いずれも合格発表後に、受験者の合否を連絡していた。 同課によると、県議らの接触は大卒程度対象の試験が18件、短大・高卒程度対象の試験が四件あった。一次試験終了後、受験者名を挙げて「○○が受験しているので」などと伝えてきたという。 同課は合否の照会と判断し、発表当日の朝に掲示板や県ホームページで公表した後、個別に連絡した。
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