“懐かし芸”でお年寄りを笑顔に―。浜松市西区雄踏町の藤田保代さん(66)ら60―70歳の7人で活動する大道芸グループ「遠州一座」が福祉施設などの慰問を続け、人気を集めている。 「遠州一座」は、老人ホームの慰問を始めた藤田さんが「人前で見せられる芸を身につけたい」と南京玉すだれを練習し、踊りの好きな友人らと2年前に結成した。誰もが最初は大道芸の“素人”だったが、「皿回し」や「江戸紙切り」などを一から勉強。レパートリーも12に増え、老人会や施設で約60回の公演をこなした。...
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