埼玉県川口市の会社員男性(46)が自宅マンションで刺されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された中学3年の長女(15)が県警の調べに「勉強は好きじゃなかった」と話していることが21日、分かった。
また長女と親しい友人が、長女が期末試験の成績が少し下がったことについて「気にしていた様子だった」と話していることも判明。県警は長女の部屋から押収した携帯電話、担任との「往復日誌」などを分析し、勉強の悩みと動機に関連がないか解明を進める。
県警は21日、学校生活や趣味などについて聴いたが、長女は落ち着いた様子で答えた。自発的に事件について話すことはなかったという。
長女はこれまでの調べに、両親から「勉強しろ」と言われることに反感があったとも話している。
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