1949年に前身の夜行列車が運行を開始して以来、約60年にわたって親しまれてきた札幌-釧路間の夜行特急「まりも」が、来月31日で運転を終了するのに合わせ、JR北海道は記念のイベントなどを行う。
まりもの廃止で、発着がいずれも道内の夜行列車はすべて姿を消すだけに、同社は「この機会にぜひ乗ってほしい」としている。
同社は、8月24-31日を「ラストランウイーク」とし、乗客に「乗車証明書」を発行するほか、最終日の31日には札幌、釧路の両駅で出発前に式典を行う。
今月1日から釧路駅などで、まりもの図柄が入った記念の入場券やオレンジカードなど記念グッズも販売。列車を乗り継ぎ約40時間かけて列島を横断するツアーなど、まりもを利用したツアーも売り出している。
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