かんたん使い方ガイド

/

mediajam メディアジャム -βバージョン

▼ニュースを検索する | 詳細検索 >>

 【北京19日共同】中国の美術品競売で贋作をつかまされるケースが相次ぎ、社会問題化している。カネ余り現象の中、中国では美術品が格好の投資対象となっているが、競売会社が模造画家と結託するなどモラルが低く、法整備も不十分なことが背景にある。

 北京青年報によると、上海の収集家の女性、蘇敏羅さんは2005年末、中国で人気の画家、呉冠中氏作とされる油絵を253万元(約4000万円)で落札。半年後に転売しようとしたが、贋作と指摘された。

 競売会社に訴えると、担当者は開き直って「外部に言わないで。呉氏が死んだ後に売りに出せばもっと高値がつく」。裁判も辞さないと食い下がると「120万元を返済する。会社を訴えても時間がかかるだけ」と説得された。

 蘇さんが所有する贋作を直接鑑定した呉氏は「私の贋作が多すぎる。法律が不備で、競売会社と美術商、模造画家が共謀している」と怒っている。今回の事態を受け、文化省も重い腰を上げ、問題解決に動きだした。

掲載メディアのページへ

タグ

他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:

このトピックでブログを書く
このトピックをブックマーク:
ブックマークに追加する


このニュース・メディアについてもっと詳しく!!

共同通信配信NEWS
共同通信配信NEWS
より詳しくは http://www.kanaloco.jp/kyodo/main.html
メディアジャム・ラボ「みんなのあしあと」

mediajam for iPhone
mediajam miniはこっち
ゲーム特化型ジャム
プレスリリース特化型ジャム
北京オリンピック特化型ジャム
メディアジャム・ミニ 無料トライアル受付中

ページの先頭へ