過去に受験者の合否の事前連絡があったことが発覚した島根県の公立学校教員採用の一次試験が十九日、始まった。島根県教育委員会は、透明性を高めるため、不合格者への結果通知の内容を見直す検討を始めている。 島根県内では松江市内の高校二校で千百五十八人が筆記試験に臨んだ。鳥取県内でも一次試験があり、鳥取市内の高校など三会場で千五十三人が受験した。競争倍率は、島根八・一四倍、鳥取二〇・四倍だった。 教員採用試験をめぐっては、二〇〇五年度までは島根県教委の幹部が正式発表...
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