岩手・宮城内陸地震で、甚大な被害を受けた国道342号の一関市厳美町の須川温泉から祭畤(まつるべ)大橋付近までの区間(約18キロ)が19日、初めて報道陣に公開された。復旧の見通しが立たない大規模崩落が4カ所で発生。震災から1カ月が経過し、被害のすさまじさを目の当たりにした。県は被害場所を元通りにする原形復旧を目指しているが、完全復旧までは時間がかかりそうだ。 (報道部・細川克也) 現地取材は県南広域振興局一関総合支局土木部(菊池恭二部長)の主催。秋田県境にある須川温...
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