伊東市のヨットマンらでつくる「伊東和田の湯江戸献上実行委員会」と地元の玖須美文化振興会は19日、同市竹の内の「和田の湯会館」で温泉を都内に贈るためのたる詰め作業を行った。クルージングヨットの海上輸送で20日夕までに源泉を東京・中央区佃島に届け、地区住民に利用される。 和田の湯献上は平成15年に始まり、病弱だった江戸時代の3代将軍家光のもとへ「和田の湯」を海路で運んでいたという故事を再現している。毎年、山腹の源泉がわき出る場所でお湯をくみ入れていたが、今年は完成したばか...
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