青森県内の市町村による県への二〇〇九年度重点事業要望が十一、十四、十五日に行われ、各市町村長が医師確保や道路整備などの地域課題について、県の支援を求めた。市町村は厳しい財政事情から、施策の選択と集中化を図っており、新規要望は全体的に減少。要望を受ける県側も、財政上の余裕が少なく、公共事業など出費を伴う要望に対し“前進回答”はほとんどなかった。地方財政の硬直化が進む現状が浮き彫りとなった。 重点要望をした団体は前年と同様で、八戸や十和田、三沢などの八市と、むつ市を含む下...
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