本県の教員採用試験で、県教育委員会が特定受験者の合否結果を発表前に県議へ個別に連絡していた問題で、元教員や主に課長級の県幹部、スポーツ団体幹部にも合否結果を事前に伝えていたことが19日、分かった。複数の県教育庁関係者が明らかにした。 「事前連絡」の対象が県議だけではなく、元教員や県幹部などにも広がっていた実態が浮き彫りになった。県幹部へは、県議のケースと同様に教育次長が連絡していた。 関係者らは、県議への事前連絡は10年以上前から慣例となっていたとしている...
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