耐震性、相変わらずの過小評価が不安 前回記事で指摘したように、誤作動したナトリウム漏洩検出器の安全性、それに関連する国や自治体への通報の遅れにみられる住民軽視の体質、相変わらずの耐震安全性への過小評価に加え、今回運ばれ初めて装荷される燃料の安全性の問題などのクリアーが10月予定の運転再開までの大きな安全確認の課題となっている。 昨年7月の新潟県中越沖地震では、柏崎刈羽原発が想定を超える揺れに襲われ、世界で初めて地震による被害で1年以上もストップしている。もん...
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