江戸時代から江津市江津町の山辺神宮に伝わる船神事「ホーランエンヤ」が二十日、四年ぶりに近くの江の川で開かれた。大勢の市民らが見守る中、みこしを積んだ御座(ござ)船と、氏子らの櫂揃(かいぞろえ)船三隻が勇壮に神事を繰り広げた。 川の鎮護や航海安全を祈願する神事。同神宮のご神体を納めた約一・五トンのみこしを氏子らが担いで護岸へ移動。みこしを移した御座船は、二十五人ずつが乗り込んだ櫂揃船とともに岸を離れた。 櫂揃船の氏子らは「ホーランエー、ホーランエー」の掛け声...
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