西松浦郡有田町が貸付金1億4000万円の代物弁済として大有田焼振興協同組合から大有田焼会館を取得した問題で、同町監査委員は22日、市民グループが取得経緯の説明を求め提出していた住民監査請求を棄却した。「町議会で可決され2年4カ月が経過し、請求できる法的期間の1年を過ぎている」としている。 請求していたのは町民でつくる「有田を愛する会」(栗原繁代表)。町が大有田焼振興協同組合から市場価格でなく簿価で会館を取得していたことを指摘。「会館は老朽化し、貸付金で相殺できる価...
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