【ニューヨーク22日共同】欧米のビジネススクールの多くが入学適性検査に使っている英語や数学などの試験「GMAT」の替え玉受験を防ぐため、受験者の本人確認に手のひらの静脈認証システムが導入されることが22日明らかになった。システムは富士通の米国法人が提供する。
GMATを主催する米GMAC社から試験の運営を請け負っている米ピアソングループが採用を決めた。GMACは「正確かつ効率的に本人確認を行うことで、替え玉受験を防止できる」としている。
ピアソンはまず韓国とインドの16カ所の試験会場に導入。最終的にはGMAT以外の試験も含め、107カ国の400以上の試験会場に導入する。
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