板画家棟方志功の、女性を題材とした作品などを集めた夏の特別展「女人讃歌―棟方の女人図」が、青森市の棟方志功記念館で開かれている。十月五日まで。 志功の初期から晩年にかけての、女性をモチーフとした百六十五点を展示。仏像と女性の美を重ねるなど志功独特の感性で描かれている。 志功が最も好きだったとされる板画「湧然する女者達々」や、豊かな色彩で描く「天乃宇受女之美古登の図」などの作品が来館者の目を引いている。 同館では「志功の女性図はふくよかで、優しい感じがする。多く...
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