鳥取県三朝町三徳、三徳山三仏寺で二十三日、三朝町教育委員会による本堂基壇の発掘調査が始まった。地下遺構の有無を確認するのが目的で、世界遺産登録を目指す三徳山の歴史解明に、新たな手掛かりが期待される。 昨年から四年計画で進む本堂(県指定保護文化財)の解体修理に合わせて実施。八月中旬までの予定で十五メートル四方の基壇の一部を掘り下げる。 基壇の地表面をきれいにして建築時の状態を確認した後、須弥檀の直下付近に試掘溝(トレンチ)を入れ、発掘範囲を検討する。本堂の解...
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