木造住宅の建築工法の1種「伝統構法」が法改正によって崩壊寸前に追い込まれているとして、危機感を持った建築関係者がフォーラム「このままでは伝統構法の家がつくれない!」を開いた。昨年6月の建築基準法改正(改悪)によって、伝統構法に法的位置づけがされ、新設の適合性判定機関のチェック対象になったのがきっかけだ。 【伝統構法も崩壊の危機】 筆者は昨年9月の記事【建築文化崩壊元年(1)~(4)】のなかで、 07年6月20日に施行された “改悪建築基準法”が、世界に誇るわが国...
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