【ベルリンIPS=ラメシュ・ジャウラ、6月8日】 海部氏は、「今も時々日本が嘗ての侵略国としての扱いを受けるのを見ると大変腹立たしい。しかしこの状況を変えていく努力は日本自身が責任をもって果たしていかなければならない。」と、東京で行われたインタビューにおいてIPS記者に語った。 77歳の海部氏は米国が原子爆弾を広島、長崎に相次いで投下し日本が無条件降伏を強いられた(昭和20年)当時はまだ十代の少年だった。 終戦時の日本は、破壊しつくされ全土がいたると...

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