青森県がん地域連携パス作成・運用検討会(委員長・坂田優三沢市立三沢病院長)は二十三日、青森市で初会合を開いた。手術から自宅療養まで患者情報を医療関係者らが共有し、円滑な治療につなげるための“共通カルテ”となる「がん地域連携パス」の運用を目指し、二〇〇八年度中に肺がんと胃がんの連携パス試案を作ることを決めた。〇九年度から青森圏域をモデルに試験運用する方針だ。 国はがん対策推進基本計画で、一一年度までに五大がん(肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がん)について、拠点病院...
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