戦国時代、所沢市城に築かれた「滝の城跡」(現在本丸は城山神社)の忠実な復元模型(220分の1)が同保存会(新井利夫会長、会員82人)の手で完成した。製作に約10カ月をかけた労作で、市立柳瀬公民館に展示されている。 滝の城は平山城式の城で、別名本郷城。武蔵国多摩、入間、高麗群を支配していた大石氏が築城した。後に北条氏照の出城となり、一五九〇(天正十八)年七月、小田原落城とともに廃城となった。 総面積八万七千平方メートル。本丸は柳瀬川北方の崖上二十五?に築かれ...
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