バイオディーゼル燃料(BDF)の活用を探る奥州市は、市内公共施設などから集めた廃油を原料に地元事業者が精製したBDFを公用車に使う実証試験を始めた。「エネルギーの地産地消」へ地元産燃料活用を進める。スクールバスへの使用を通じ家庭や地域の関心を一層高め、廃油の安定確保に道筋をつけたい考えだ。 実証試験は11月まで、水沢区の水沢南中(石川力校長、生徒789人)のスクールバス2台を含む公用車7台に地元産BDFを導入。性能や燃費、安全性などを調べる。 市は昨年度、...
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