2009年5月に始まる裁判員制度に向け、岡山地裁は4日、県内27市町村の選管に対し、有権者数の照会を依頼する文書を発送した。裁判員候補者名簿を作成するための第一歩となる手続きで今後、制度導入への動きが加速する。 地裁は09年中に県内で3440人の裁判員候補者が必要と算定しており、今回照会する有権者数に応じて各市町村の割り当てを決定。各選管がくじで選んだ候補者の氏名や住所などを基に、10月中旬にも名簿を完成させる。 この日は地裁職員4人が作業。一宮和夫所長名...

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