【ワシントン6日共同】米国務省のガイエゴス報道部長は6日、イランの核問題をめぐり、国連安全保障理事会の5常任理事国とドイツが安保理でのイラン追加制裁決議採択に向け協議することで一致したことを明らかにした。記者団に語った。
イランはこれまで3回の安保理制裁決議を受けており、実現すれば4回目となる。
ロイター通信によると、ロシアのチュルキン国連大使は、イランの核問題について9月に閣僚級の協議が行われることを明らかにした。
報道部長は、イランが欧州連合(EU)に送った書簡について、「ただの時間稼ぎ戦術にすぎず失望した」と述べ、6カ国が提示したウラン濃縮活動停止の「包括的見返り案」への十分な回答は示されなかったと批判した。
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