日本郵政グループの郵便事業会社の稼ぎ頭と思われていたゆうパックなどの荷物事業が、郵政民営化後の半年間で5億1100万円の営業赤字に陥っていたことがわかった。郵便事業会社が総務省に提出した「業務区分収支」と呼ばれる資料で初めて明らかになった。ゆうパックの収益性が必ずしも盤石でないことが判明し、郵便事業会社がペリカン便ブランドの日本通運と進めている事業統合計画にも影響を与えそうだ。 ヤマト運輸などライバル会社が異議を唱える可能性 今回の郵便事業会社の情報開示は、郵政民...

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