一関市大東町で桑茶づくりなど、桑を生かした地域おこしに取り組む「いわいの里」ふるさとづくり研究会(金秀弥会長)の活動が好調だ。昨年生産した茶はほぼ完売。今年は10倍の生産量を目指す。順調な生産を受け、北上市でも桑園の活用が始まったほか、地元の大東高(千葉和夫校長、生徒469人)は桑園で職業体験を実施。新たな「ビジネスモデル」として注目を集めている。 東磐井地方はかつて養蚕が盛んだったが、農家の高齢化、担い手不足などで放置される桑園が増えている。 研究会は昨...

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