[東京 20日 ロイター] 東京株式市場では日経平均が小幅続落した。米金融不安の再燃を背景に市場心理が弱含む中、午前は軟調。後場寄りにアジア株高を受けて先物で買い戻しが入りプラス圏に浮上したが、まとまった買いにはつながらなかった。 後場に年金の買いが入ったとの観測もある一方、1万2900円台では売り買い交錯し、上値は重かった。市場では「世界的に景気が悪化する中で上値を買う材料は乏しい」(大手証券)との声が出た。 業種別では、海運や自動車、金融株がさえない。不動...
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