【北京20日共同】国際野球連盟(IBAF)のハービー・シラー会長は20日、五☆松球場で記者会見し、2016年の五輪で野球を実施競技として復活させるため、決勝トーナメントから大リーガーの出場を認めるように米大リーグ機構(MLB)と交渉中であることを明らかにした。同会長は「準決勝、決勝には参加できる可能性があるのではないか」と話した。
また、野球とともに12年ロンドン大会で実施競技から除外されるソフトボールとの同時開催案も披露した。「2つの競技は同一球場で開催が可能と考えている」と話し、国際オリンピック委員会(IOC)に提案する用意のあることも明らかにした。
このほか、シラー会長は今大会で急きょ導入の決まったタイブレーク制が試合時間短縮に有効であることを強調した。ドーピングについては「現在は厳しいテストが行われている」として、競技復活の妨げにはならないとの見解を示した。
(注)☆は木ヘンに果
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