介護保険料を年金から天引きする「特別徴収」で、群馬県玉村町が3876人から誤った金額を徴収していたことが21日、分かった。
町によると、1677人から計約250万円を過徴収。また2199人からは計約300万円少なく徴収した。1人当たりの本来の保険料との差額は、過徴収で1万3900円、徴収不足で1万6100円が最大だった。
町が保険料の算定を委託している業者が、古い所得のデータを社会保険庁に送ったことが原因だという。今月15日、天引きされた保険料と事前に通知された額が異なっていたことを住民が指摘し、誤徴収が発覚した。
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