【ワシントン20日共同】ロイター通信と世論調査機関ゾグビー社が20日発表した米大統領選の支持率調査で、共和党候補となるマケイン上院議員が民主党のオバマ上院議員を逆転し、5ポイントの差をつけた。他の調査でもオバマ氏に肉薄しており、マケイン氏の攻勢が顕著になってきた。
マケイン氏の支持率は前月比6ポイント上昇し46%、オバマ氏は6ポイント下がり41%だった。またCNNによると、主要世論調査の平均値でもマケイン氏が44%に上がり、45%のオバマ氏に肉薄している。
マケイン陣営が最近メディアで展開しているオバマ氏に対する人格攻撃が効果を上げているとの指摘もある。
一方のオバマ氏は、民主党支持者の間で9ポイント支持が低下。油田開発を限定的に容認する姿勢に転じたことへの反発や、メディアの注目を過度に浴びて有権者の「オバマ疲れ」が広がっていたことが背景にある。



























