夏休みも終盤の23日、全国の海や山で水難や登山中の事故などが相次ぎ、午後5時現在の共同通信の集計では9人が死亡し、1人が行方不明になった。
熊本県芦北町の海水浴場で、友人らと遊びに来ていた同県八代市の男子大学生(20)がおぼれて死亡。新潟市の海岸では、1人でカキ採りをしていた新潟県弥彦村のタクシー運転手(53)が死亡しているのが見つかった。心臓発作とみられるという。
富山県の北アルプス・立山連峰では、友人とキャンプをしていた名古屋市の会社員女性(57)が高山病の症状で亡くなった。北アルプス・南岳では下山中の千葉県の女性(70)がはしご場で転落、行方不明に。
群馬県沼田市の山林ではキノコ採りをしていた同県富士見村の男性(64)が足を滑らせ斜面を転落、死亡した。ほかに福島県の飯豊山で男性(58)が滑落し、意識不明の重体となった。
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