愛知県犬山市の木曽川で妻の川井久美子さん(28)を水死させたとして殺人容疑で逮捕された中部電力関連会社社員川井正俊容疑者(41)は、事件数カ月前に凶器となったスタンガンをインターネットを通じて購入していた可能性が高いことが27日、県警の調べで分かった。
県警によると、久美子さんが亡くなった直後に川井容疑者の自宅を家宅捜索。押収したパソコンにスタンガンの購入履歴が残っていた。スタンガンは久美子さんが倒れていた場所から約10メートルの川底で見つかった。
衣服にも電撃が加わった跡があり、県警は川井容疑者が服の上からスタンガンをあて川に落としたとみている。
またパソコンには殺害方法などが書かれたインターネットのサイトに接続した記録が残っており、県警は記録の時期から川井容疑者は2006年11月に久美子さんと別居した後から殺害を計画していたとみている。
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