アジア太平洋地域などの政府関係者や研究者が核軍縮、核不拡散と原子力エネルギーの平和的利用をテーマに話し合う国連軍縮会議が27日午前、さいたま市のホテルで開会した。29日までの日程。
国連からハナロア・ホッペ軍縮部長が出席。日本、米国、ロシア、中国、イランなど17カ国の核問題担当者らが参加。インド、パキスタンの核兵器開発などに伴う核拡散防止条約(NPT)体制の危機が指摘される中、核軍縮の国際的取り組みを議論。北朝鮮、イランの核開発についても意見交換する。
会議は1988年、竹下登首相(当時)が国連の会合で提唱。89年以降、毎年国内で開かれており、今回が20回目。
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