石油元売り最大手の新日本石油は27日、9月のガソリンの卸価格を、8月に比べ1リットル当たり5円10銭引き下げると発表した。原油価格の下落を受けた。値下げは、揮発油税などの暫定税率が失効した今年4月を除けば、2006年11月以来、1年10カ月ぶり。
ほかの元売り各社も値下げに追随するとみられ、1リットル当たり180円を超えているレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、9月には170円台後半に下落する見通しだ。
一方、石油情報センターが27日、発表した今月25日現在のレギュラーの全国平均小売価格は、前週に比べ1円50銭安の181円70銭と、3週連続で値下がりした。



























