トヨタ自動車は28日、都内で経営説明会を開き、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループ全体の2009年の世界販売計画を、当初の1040万台から70万台引き下げ、970万台にすると発表した。
日米欧の景気減速に伴う販売低迷が長期化する見通しとなったのが、大幅に下方修正した要因。急成長を続けてきたトヨタが、大きな曲がり角を迎えたことがあらためて鮮明となった。
下方修正した結果、世界の自動車メーカーで初の1000万台超えも10年以降に先送りとなる。
トヨタは08年の計画もすでに当初の985万台から950万台に引き下げていた。



























