友好の翼は折れず—。竹島問題をめぐり日韓両国の交流イベントで中止や延期が相次ぐ中、一九八八年から続く親善事業「島根少年の翼」が予定通り今月中旬にあり、韓国を訪問した子どもたちが二十八日、松江市の島根県庁で溝口善兵衛知事に交流成果を報告した。 同事業は、しまね国際センターが日韓の相互理解を深める目的で実施しており、二十回目。県内の小中学生六十人が十八日から四泊五日の日程で訪韓。慶州やソウルの子どもたちと交流し、ホームステイも体験した。 参加者は、韓国の友達と...
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