多重債務の救済策を話し合う県多重債務者対策協議会(会長・丸山文民県民政策部長)の第2回会合は28日、県庁であった。昨年の本県の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は全国で2番目に高く、自殺の原因として多重債務が3番目に多かったことから、自殺防止について意見を交換した。 同協議会は多重債務が社会問題になっていることを受け、昨年8月に発足。今年6月に設立した県自殺対策推進協議会の多重債務部会も兼ねている。今回の会合には県、弁護士、警察など18機関から26人が出席した...
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