累計180万部を突破した山田悠介のベストセラー小説を映画化した『リアル鬼ごっこ』(2008年)。日本を支配する王様が、全国の「佐藤さん」のみを対象に、死の鬼ごっこを行うというとんでもない設定の作品だ。この映画は低予算で製作されたにも関わらず、若い世代の観客を中心に、興行収入5億円を越えるヒット作となった。この作品を監督したのが映画監督・柴田一成。柴田監督は映画製作元でもあるジェネオン エンタテインメントの社員である。「サラリーマン映画監督」という異色の肩書きを持つ柴田が、『...
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