横浜市内にある、パンタグラフのアトリエに伺った。工作のための機械、筆や塗料などが整然と並ぶ、まさに「制作」のためのスペースといった趣き。パンタグラフの代表である井上仁行氏は、パンタグラフのことを「手作りのクラフトを作品に落とし込んで、広告やメディアに提供する制作集団です。もともとは広告美術を中心に発注された通りに作るのが仕事でしたが、最近は、自分たちからアイディアを提案したり、企画展を行ったりということもできるようになってきました」と説明する。 パンタグラフの作品とし...
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