日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した8月の車名別新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が前年同月比13・3%増の4708台と大幅に伸びた。順位は10位。ガソリン価格高騰を背景にした低燃費車の人気に加え、今月1日からの値上げを前にした駆け込み需要があった。
首位はスズキの軽自動車「ワゴンR」。1万3737台と7・4%減だったが、8カ月連続でトップ。2位はホンダの小型車「フィット」、3位はダイハツ工業の軽自動車「タント」と、ともに7月と同じ順位だった。ガソリン高と景気悪化で車両価格が比較的安く、燃費性能も優れている軽自動車や小型車が上位を占める傾向が続いた。



























