福島県警郡山署などは4日、インターネット上に未承認の中国製医薬品の広告を出したとして、薬事法違反容疑で東京都港区芝浦、職業不詳大石基二容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、大石容疑者は輸入薬品の販売を目的としたホームページ「漢方チャイナ」を2006年ごろに開設。今年4-6月に、厚生労働大臣の承認を受けていない中国製の精力剤「巨人倍増」などについて医薬品として効能をうたった広告を出していた疑い。
このホームページを通じてカプセルを購入した福島県郡山市の男性が今年2月、服用後に意識障害などの症状を起こしたことから、同署などが捜査していた。余罪があるとみて追及している。
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