福田首相の突然の辞意表明を受けて、自民党次期総裁選出に向けての動きが着々と進んでいる。だが、候補者として取りざたされるのは、2世・3世といった世襲議員ばかりだ。さらに、福田首相も、安倍前首相も、さらにその前の小泉元首相も、父親が閣僚経験者だ。そもそも、自民党衆院議員の半数以上が世襲で、「政治家が『家業』であるかのような状態が続き、新規参入が妨げられている」との指摘もある。 麻生氏は3世議員で、石原氏が2世議員 自民党は2008年9月3日、福田首相の後継の党総裁を選ぶ...
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