鳥インフルエンザに感染したハクチョウの死骸(しがい)が4月に十和田湖で見つかった問題で、県は渡り鳥の餌付けが感染を広げる原因になりかねないとして、今シーズンからハクチョウなどへの餌付けを自粛するよう、飛来地の自治体や関係者に要請している。ウイルス保有率の高いカモのふんが人を介して運ばれたり、野鳥間で感染するといった懸念がぬぐえないためだ。県は「餌付けを悪者扱いするわけではないが、安全、安心が最優先。野鳥は自然状態で観察してほしい」と呼び掛けている。 環境省の専門家...
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