5日午前の東京株式市場は、前日の米国株式の急落や外為市場の急速な円高を嫌気、幅広い銘柄が売られ全面安となった。日経平均株価(225種)は大幅続落して始まり、下げ幅は一時300円を超えた。
午前9時15分現在は、前日比324円55銭安の1万2233円11銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も33・33ポイント安の1168・32。
前日に発表された米国の雇用に関する統計が落ち込んだことや、大手小売りの売上高が低調だったことで、米国景気の先行きに不安が強まった。
自動車、電機、鉄鋼など主力株中心に大きく値下がりした。
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